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2024/05/06

【井戸端】ともに駆け抜けた道(山形・宮城県道13号)

クリオ(ゼミルの家に来たらまさかの漫画家先生と出くわすとは……)

漫画家先生「実際、今何台くらい持ってるんですかホンダのモンキー」

ゼミル「いや、それでもまだ4台なんだよな。ここにあるのがAB27と現行のモンキー125、あそこにあるモンキーバハ、その隣のがZ50Aってヤツ」

クリオ「ところでセンセはなんでここにいるの」

漫画家先生「私のリトルカブのエンジンをバラすために貸してもらったキタコの虎の巻を返しに……」

ゼミル「エンジンバラすってイラスト先生経由で聞いたから、買うよりは速いと思って俺の蔵書から出して届けに行ったんだよ」



クリオ「俺男だけどフィクションの登場人物をフィクションとして受け入れられないヤツ本当に無理」

ゼミル「さてはまた何かのコメント欄かレビュー欄を見たな」

漫画家先生「私は自分が酷い人生を生きてきた影響からか他人を無意識に見下してる系おじさんが……」

ゼミル「やめろ、いろいろとややこしくなる」

クリオ「ところでスーパーカブのアニメは観てるか?」

漫画家先生「観た影響で実家に放置していたリトルカブを数年ぶりに叩き起こしてボアアップキットもぶち込みまして……」

ゼミル「俺ホンダのバイクに関してはCBとモンキー派だからさ」

クリオ「観  て  る  の  か  ?」

ゼミル「……放送開始前くらいにたまたま観た何かの動画でだいぶ褒められてたから、どんなもんかと思ってカクヨムで原作小説読んだら結構面白かったからそのままアニメ観始めてついでに電子書籍版の小説と漫画版買った」

クリオ「……子熊ちゃんはラパン乗りそうな女に見えるか?」

ゼミル「どうした急に。乗るとしてもアクティかN-VANじゃないかね。原作見た感じ、サニートラックと2stのジムニーには興味を示してたが」

漫画家先生「子熊ちゃんは『結婚するくらいならこっちの方がいい』とか言ってスーパーカブ乗ってそうな気がするし、車買うとしてもスーパーカブみたいな車かスーパーカブが載る車を買いそうな気が」

クリオ「小さいバイクって楽しいのか?」

ゼミル「人によると思うよ。俺もCBナナハンフォアとナナハンエフ持ってて、確かにそっちも大好きで色々乗り回してるけど、同じくらいモンキーは気に入ってる」

漫画家先生「昔仕事で乗ってたVTR250以来のバイクですけど、リトルカブ楽しいと思います」

ゼミル「……それで、こんな話をするためだけに来たんじゃないんだろ?」

クリオ「気付いてたか。……実はこんなものを買ったから見てもらおうと思ってな」

ゼミル「これは……モンキーのフレームか?」

クリオ「ネットオークションで買った」

漫画家先生「F31レパードのトランクからモンキーのフレームが出てくるってどんな状況なんですか」

ゼミル「……一応聞くけど、持ってるのはまだフレームだけ?」

クリオ「他の部品も集めてる最中だ。テールランプとキャリアとタンクは買った」

漫画家先生「普通に中古車で買った方が安いオチしか見えない……」

ゼミル「いくつか余ってる純正部品があるから提供できない事もないけど……まさか自分でこれを組み立てるつもりじゃないよな?」

クリオ「察しがいいな。というわけでここで組み立てたいからお前の家に置かせて」

ゼミル「自分の家でやれ!!!!」

クリオ「特殊工具が必要になるかもしれないだろ! それにノウハウを持ってる人も必要だ」

ゼミル「俺の家で組み立てるなら毎日来てもらうぞ」

クリオ「……(※モンキーのフレームをレパードのトランクにしまう)」

漫画家先生「なんで手伝ってあげないんですか」

ゼミル「あの小説を読んだうえで完成車じゃなくてフレームだけ買ってくるという冒険をするなら自分で組ませた方が良いと俺は思う」

漫画家先生「いきなりハードモードじゃないですかそれ」

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2021/05/15 井戸端シリーズ Comment(0)

【井戸端】君と描き、君と拓く今日と明日のその先で

メイラ「ゼム〜〜!!!!!」

ゼミル「やめろ、離れろ、抱きつくな。お前達のカレーを落とされてもいいのか」

メイラ「久しぶりなのにずいぶんあっさりしてるじゃんかよ!!」

ゼミル「これで平常運行だよ」

クリオ「……実は不仲だったりしないのか?」

キャロル「もう少し感動的なのを想像してたんだけどね」

珠洲香「これはこれで」

ルクティア「時間が過ぎ去ってもお互いしっかり心の中にいたということで」

キャロル「それは違う気がするな。それはそれとしてゼム、カレーをよこせ」

ゼミル「久しぶりに会った割にはずいぶん遠慮のない客だな! まあいいか。お待たせしました、ご注文の井戸端カレーSP2でございます」

キャロル「メイラ、どっちにする」

メイラ「じゃあこっちで」

ゼミル「別にどっちを選んでも一緒だからな?」



ルクティア「ゼミルさん見てくださいよ」

ゼミル「なんだそれは。というかそっちのテーブルで何してるんだお前ら三人」

ルクティア「アルバム。メイラが持ってきた」

ゼミル「どっから出てきたそれ」

メイラ「アタシの家にあった」

クリオ(リアクションは……)

ゼミル「(写真を見て)へえ、残ってるもんなんだな」

クリオ(……普通か)

珠洲香「よくあるファンタジー系の世界観と見せつつ写真の技術があるというのが興味深いところで」

クリオ「というかお前ちゃんと幼少期あったんだな」

ゼミル「なんだと思われてたんだ」

クリオ「この姿で造られたホムンクルス的な何か」

ゼミル「おい!」

メイラ「昔はもう少し素直だったのに……」

ゼミル「言う程変わったつもりはない」

キャロル「もう少し大人しかった気はする」

ゼミル「それはお前の幻想だ」



メイラ「ご馳走様。美味かったよ」

ゼミル「そりゃどうも」

キャロル「もう少し辛味が抑えてある方がいい」

ゼミル「じゃあSP1の方だな」

キャロル「新型の開発はしてくれないのか」

ゼミル「正直、今からSP1を越えられるかは自分でも怪しい」

キャロル「改良は続けるんだろう?」

ゼミル「まあ……善処はする」

ルクティア「また来てくれるんです?」

メイラ「常連になってもいいなら来るけど」

ルクティア「今度来る時はカレーうどんも出せますよ」

メイラ「カレーうどんだって!?」

キャロル「なんでそれを早く言わない!」

ゼミル「なんで隠しメニューのカレーうどんの事アイツらに言うんだよ」

ルクティア「言う程隠してないでしょうが。服を汚したくない人には出してないだけで」

メイラ「ルー、この店オーダーストップ何時」

ルクティア「今日は夜8時半」

メイラ「後でまた来るから!」

ルクティア「レシートは……」

メイラ「取っといて!じゃ、また後で!」

珠洲香「このアルバムは?」

メイラ「後で取りに来るから持ってて! じゃ!」

ルクティア「ありがとうございました〜……」

ゼミル「アイツこの後また来る気か」

クリオ「ところでこの店のゲートの切り替えどうなってんだ?」

キャロル「簡単だよ。資格があれば僕らも入れる、それだけさ」

クリオ「わからん。どういうシステムだ」

キャロル「ところでクリオさん、良かったらでいいのだが、連絡先の交換とかお願いしたいのだが……」

クリオ「なんでこっちの世界のスマートフォン持ってんだこの異世界人」

ルクティア「良かったじゃないですか。エルフの知人が出来ますよ」

珠洲香「しかも僕っ娘ですよ」

クリオ「別に僕っ娘が特段好きというわけではないが」

ゼミル(とか言いつつ個人用の携帯番号が書いてある方の名刺を渡す……と)

ーーとりあえずはここで終わり

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2021/05/03 井戸端シリーズ Comment(0)

【井戸端】君と信じ、君と生きる日常エンドのその続き

※しかし自分自身のストーリーの構成力のガタ落ちぶりよ……(元から皆無だったという説も?)

クリオ「……それで、その、キャロルさん? は、ゼミルとはどういう感じの知り合いで?」

キャロル(マッド宮廷魔術師)「ゼムか。その当時僕は度々冒険者ギルドに仕事の依頼を出すことがあって、それでメイラと何度か仕事をする事があった。ある時メイラが連れてきたのがゼムだったんだ」

ルクティア「ちなみにメイラは神官戦士の方です。出身が同じ孤児院なんです」

珠洲香「ゼミルさんが冒険者ギルドに冒険者登録できる歳になるまで目をつけていたんですよ」

ルクティア「それでもって基本3人で追加メンバーが時々入ったりしながらいろんなところに行ったりいろんな事をしたらしいんですよ」

クリオ「なんで君たち先回りしていくの?」

珠洲香「前回来店時に色々聞かされたので」

ルクティア「ついでに補足しておくとゼミルさんをゼムと呼んでるのは、メイラが孤児院でそう呼んでたからです。そう呼んでるのはキャロルとメイラだけです」

クリオ(ワイルドスピードのドミニクがドムと呼ばれてるみたいなモンか……)

キャロル「なぜ君達は話したがり屋の話を抑えていくかな……」

珠洲香「信頼の証ですよ」

クリオ「……それで片付けてはダメなのでは?」

ルクティア「今日はメイラは来るんです?」

キャロル「少し遅れて来るそうだよ。何か見せたいものがあるみたいだ」

(来店ベル)

キャロル「来たようだね」

ルクティア「いらっしゃいませ」

キャロル「カレーは頼んでおいたよ」

メイラ「ルー! ゼムは?」

ルクティア「今カレー2人分作ってますけど。呼びます?」

メイラ「いや、じゃあ来た事だけ伝えてもらえればいいや」

ルクティア「分かりました〜。ちなみに追加のご注文とかは」

メイラ「ルーのお茶。前来た時に出してくれたヤツ」

ルクティア「はーい、お待ちください」

キャロル「……メイラ」

メイラ「うん」

キャロル「こちら、此処でのゼムのご友人だそうだよ」

メイラ「!!」

クリオ(物凄く眼を輝かせておられますが……)



キャロル「ささっ、彼女に説明してくれたまえクリオさん」

クリオ(何故こんなことに……)

メイラ「そ、それで、ゼムと貴方はどのようなご友人で……」

クリオ「……まあ、ルクティアさん繋がりで知り合った仲で、なんというか、共通の趣味を持つ仲というか」

メイラ(じわー)

クリオ「泣く程!?」

メイラ「アイツ、ああ見えてシャイなところがあるし、女だらけの人間関係だったから、心配だったけど、ゼムに男友達が……!」

キャロル「だから言ったろ。ゼムは君が思う以上に他人に馴染めるヤツだと」

珠洲香「……キムワイプと鼻セレブ、どっちにします?」

メイラ「鼻セレブ……」

クリオ「なんでそこでキムワイプなんだよ」

(そっと箱で差し出される。一枚取って鼻をかむ)

クリオ「こんな事で異性を泣かせるなんて想像した事も無かった」

ルクティア「あっ、しまった。カメラの用意があれば弱みを握れたのに」

クリオ「ルクティアさん!?」

ルクティア「お待たせしました。ご注文のスペシャルブレンドでございます。カレーはもう少し待っててくださいね」

メイラ「ありがと……」

クリオ「弱みって何に使うんだ」

ルクティア「いざという時の頼み事のために……」

クリオ「ロクな事頼んでこないでしょうが」

メイラ「……でさ」

ルクティア「はい」

メイラ「これをルーとスズに見せたくて」

珠洲香「なんですかこれ、アルバム?」

メイラ「孤児院時代のゼムの写真もある」

珠洲香「なんですかそのレアアイテム」

ルクティア「見たい」

ーーつづく

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2021/04/24 井戸端シリーズ Comment(0)

【井戸端】君と挑み、君と迷うノーマルエンドのアップデート

※もう3月じゃねーか!!!


珠洲香「ところで、この前ゼミルさん休みの時あったじゃないですか。あの人達来てましたよ」

ゼミル「誰だ」

ルクティア「あのマッド宮廷魔導師と腕力系神官戦士」

ゼミル「本人が聞いたら怒りそうな呼び方だな!」

ルクティア「こう見えて一緒に戦ったしカレーも食わせた仲なんですが」

珠洲香「あー、あれだ。ラノベにしたいってルクティアさんに頼まれたから、聞いた話をとりあえずプロットにして私の担当編集に見せたら『作風がウチのレーベルに合わない』って言われて没にされたヤツ……」

ゼミル「ルクティアさんからあらすじだけ聞いたけど、あれは亡国の王女がかわいそうだったな……」

(入店ベル)

ルクティア「ごめんね〜……私達も努力したけど、ハッピーエンドにはならなかったんですよね……頑張ったんだけどね……」

クリオ「来たz」

ルクティア「あ」

クリオ「……」

珠洲香「あ」

ゼミル「あ」

クリオ「ルクティアさん達がだいぶ鬱い話をしているだと……」



ルクティア「『デイリーオススメセット』お待たせしました」

クリオ「……サンドイッチ、いつもより多いが値段そのままでいいのか?」

ルクティア「これで標準ですけど」

クリオ「サイレント改修か!?」

ゼミル「ところで結局アイツら何しに来たんだルクティアさん」

ルクティア「この店に感染症対策の加護を掛けたいとかで……」

ゼミル「あいつまたマッドめいたことを……」

クリオ「……ゼミルとルクティアさんの共通の知人の話か?」

珠洲香「しかも片方は少なくともゼミルさんが子供の頃からの付き合いです」

クリオ「マジか」

ルクティア「とりあえず店内一通り見せた後にお茶飲ませてカレーも食わせて帰らせましたけど」

クリオ「ルクティアさんの表現のところどころに扱いの雑さを感じるが大丈夫か?」

珠洲香「……お互いが信頼してる証ですよ」

ルクティア「それは言わない約束だ」

クリオ(ルクティアさん……キャラ、ブレてないか?)

ゼミル「また来るのか?」

ルクティア「カレーがSP2実装されてる話をしたら『仕事抜きで個人的に来る』って……」

クリオ「来れるのか?」

ルクティア「そうみたいですよ。それでもって曜日限定SP2カレーの日が書いてる方のミニカレンダー貰って帰りましたけど……」

ゼミル「待てよ、それって」

クリオ「今日だな」

ゼミル「まさか今日来るのか!?」

ルクティア「いやでもまだ数日しか経ってないし……あ」

(来店ベル)

ゼミル「本当に来やがった……」

珠洲香「いらっしゃいませ〜」

???「……やあ、久しぶりだねゼム。元気そうでよかった」

つづく

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2021/03/15 未選択 Comment(0)

【井戸端】それはそうと愛してるの響きだけで強くなれる気はするし、それはそれとして推しの笑顔はずっと守りたい

クリオ「スズ先生新作発売とカフェ復帰おめ」

珠洲香「ありがとうございます」

クリオ「新作の続きはないのか?」

珠洲香「いろんな事情があるので、出すとしてもよく似た世界観でのよく似た話としてしか出せないので……」

ゼミル「いつものシリーズ物は?」

珠洲香「あっちのは年一か二くらいで出す感じなんですけど、諸般の事情でいろいろずれ込んでるので早くて来年ですかね……」

ーーー

クリオ「大神ミオと大空スバルのホラーゲームコラボ配信が好きなんだが、獅白ぼたんと雪花ラミィのコラボも全てがベストバランスな気がする」

珠洲香「なんの話してるんですか。大神ミオなら私も好きだし配信はよく観てますけど。あとラノベ先生にグランツーリスモ2をやらせる配信をイラスト先生が始めたきっかけが戌神ころねだと言うのは知ってます」

ゼミル「イラスト先生のライセンス試験お手本プレイ動画がRTA級の超プレイで、ラノベ先生がそれを見て『できるか!!』って叫んでた回が好き。あの慣性ドリフトしながら失格スレスレのインカットするお手本のやつ」

クリオ「どうにかしてコラボできないかね。『ラノベ先生がグランツーリスモ2で乗ってるスープラ2.5ツインターボRがこれだよ』とか言ってラノベ先生にスープラ見せてやりたい」

ゼミル「その70スープラはどこから用意してくるんだよ。つか、お前も知ってのとおり、あの家は漫画家先生の三菱GTOとE39AギャランVR-4にイラスト先生のAE86カローラレビンもあるから、別にスープラ持ってきたところでラノベ先生の心には響かないと思う」

珠洲香「ゼミルさんもレーシングラグーンと街道バトル2とサモンナイト4の実況が地味に伸びてたじゃないですか」

ゼミル「あれなんでウケたのか俺にもわからんのだが。田植機とコンバインのオンボードカメラ動画は伸びると思ったんだけどな……」

珠洲香「なんでそれウケると思ったんですか」

クリオ「頑張ればゼミルの好きなVとコラボできるかもしれんぞ」

ゼミル「誰と何でコラボるんだよ」

クリオ「『ギター持ち込みでVTuberと歌ってみた』とか」

ゼミル「コラボ先によっては百合に挟まった男として焼かれる事になるからダメだな」

クリオ「珠洲香とルクティアさんの側にいても今日までこうして生きてるんだから大丈夫だよ。俺も自分の商売の話とかレースに参戦した動画とかどうにかウケるようにするからさ、今のうちに宇宙人狼とかFPSとかVに人気のあるゲームの練習しとこうぜ」

珠洲香「壺男」

クリオ「よりによってそれかよ」

珠洲香「クリオさんは何故推しとコラボしたいと思うのかもう少し冷静になって考えた方がいいと思うんですけど」

ルクティア「推しを応援したいならグッズ買うのが強いですよ。それかスパチャ」

クリオ「……ルクティアさん!」

ルクティア「真剣にラミィちゃんのねんどろいど出たら欲しい」

ゼミル「ラミちゃん見た時にルクティアさんこの子好きそうだなとはなんとなく思った」

ルクティア「お酒配信の為に酒ストックしておいて配信見ながら一緒に飲んでる」

クリオ「俺も推しと楽しい時間を共有したい!できれば出演者側で!!」

珠洲香「結局それが本音か!!だからなんで出演者側に行けると思ってんだよ!!」

ゼミル(こういう話の度にルクティアさんの好きの引き出しが明かされてる気がする……)


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2020/10/25 井戸端シリーズ Comment(0)

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